わが家の主力銘柄と、持っている理由(ヒューリック・東京海上・NTT ほか)
わが家の高配当株は約150銘柄ありますが、その中でも金額が大きい「主力」や、気に入っている銘柄があります。この記事では、そのうちいくつかについて、わが家がなぜ持っているのかを書きます。
先に書いておくと、これは**「わが家はこう考えている」という記録**で、買うことをすすめるものではありません。考え方が合わない人もいると思います。
この記事でわかること わが家の主力銘柄/それぞれを持っている理由/配当と優待をあわせて見る考え方
1. ヒューリック:配当4%に、カタログギフトの優待
わが家でいちばん金額が大きいのがヒューリックです(高配当株全体の6%弱)。いまは300株持っています。
- 配当利回りは4%くらい
- 300株を2年以上持つと、毎年6,000円相当のカタログギフト(2点選べる)がもらえる
300株だと、配当が年2万円ほど。これに6,000円分の優待が加わるので、配当と優待をあわせると5%を超えます。この利回りで、ここまで優待が手厚い会社は多くないと思っています。
2. 東京海上:1株500円ほどで買えるようになった、優待つきの保険会社
東京海上は、2026年10月に1株を15株に分割して、1株500円ほどで買えるようになりました(くわしくは 分割の記事)。同じタイミングで株主優待も始まりました。
- 配当利回りは3%くらい
- 100株を3年以上持つと、はじめに7,500円相当、その後は毎年2,500円相当の優待
100株は5万円ほどなので、3年待てば、配当に加えて毎年5%ほどの優待がつく計算です。保険は景気にあまり左右されにくい事業なので、長く持ちたい会社です。
3. NTT:これからの伸びに期待して、買い進めている
NTTは、いま1,900株持っていて、これからも少しずつ買い足していくつもりです。
- 配当利回りは3%くらい。1株170円前後なので、数百円から買えます
- 100株を2年持つとdポイント1,500、5年で3,000もらえる(100株で2万円もしません)
NTTは、光の技術を使った次の世代の通信(IOWN)を進めています。これがこの先、会社の大きな柱になるのではないか、というのがわが家の個人的な予想です。予想が外れることもありますが、配当をもらいながら気長に待つつもりです。
予想が当たるかは分からない。だから、配当をもらいながら待てる会社を選ぶ。
4. 船井総研・プレステージ:100株でも安く、配当も優待もおいしい
主力ではありませんが、気に入っているのがこの2社です。どちらも100株そろえても10万円前後なのに、配当と優待の両方がもらえます。
| 船井総研ホールディングス | プレステージ・インターナショナル | |
|---|---|---|
| 100株の金額 | 約12万円 | 約7万円 |
| 配当利回り | 4%くらい | 4%くらい |
| 優待(100株) | QUOカード500円分を年2回(6月・12月) | 500円相当を年2回(3月・9月) |
優待は1回500円と小さく見えますが、年2回あるので、配当とあわせると利回りは5%前後になります。少ない金額で「100株」にそろえられるので、単元未満株で少しずつ集めて、100株になったら優待ももらう、という楽しみ方ができます(単元未満株の記事)。
5. 配当と優待を「あわせて」見る
わが家は、利回りを見るときに 配当だけでなく優待もあわせて考えています。ただし、
- 優待は会社の都合で変わったり、なくなったりする
- 優待をもらうには、決まった株数や保有期間の条件がある
ので、配当だけでも納得できる会社を選び、優待はうれしいおまけ、と考えるようにしています(「株を持つと何がもらえる?」)。
まとめ
- ヒューリック:配当4%+300株・2年でカタログ6,000円相当
- 東京海上:1株500円ほどに。100株・3年で優待が始まる
- NTT:数百円から買える。次の世代の通信に期待して買い進めている(個人的な予想)
- 船井総研・プレステージ:100株でも10万円前後。配当と優待で5%前後
- 優待はおまけ。配当だけでも納得できる会社を選ぶ
この記事はわが家の考え方と記録です。特定の銘柄の購入をすすめるものではありません。配当や株主優待は変わったりなくなったりすることがあります。株価・利回りは2026年10月はじめのおおよその値です。投資の判断はご自身でお願いします。
