第7章・高配当株

わが家の主力銘柄と、持っている理由(ヒューリック・東京海上・NTT ほか)

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わが家の高配当株は約150銘柄ありますが、その中でも金額が大きい「主力」や、気に入っている銘柄があります。この記事では、そのうちいくつかについて、わが家がなぜ持っているのかを書きます。

先に書いておくと、これは**「わが家はこう考えている」という記録**で、買うことをすすめるものではありません。考え方が合わない人もいると思います。

この記事でわかること わが家の主力銘柄/それぞれを持っている理由/配当と優待をあわせて見る考え方

1. ヒューリック:配当4%に、カタログギフトの優待

わが家でいちばん金額が大きいのがヒューリックです(高配当株全体の6%弱)。いまは300株持っています。

  • 配当利回りは4%くらい
  • 300株を2年以上持つと、毎年6,000円相当のカタログギフト(2点選べる)がもらえる

300株だと、配当が年2万円ほど。これに6,000円分の優待が加わるので、配当と優待をあわせると5%を超えます。この利回りで、ここまで優待が手厚い会社は多くないと思っています。

2. 東京海上:1株500円ほどで買えるようになった、優待つきの保険会社

東京海上は、2026年10月に1株を15株に分割して、1株500円ほどで買えるようになりました(くわしくは 分割の記事)。同じタイミングで株主優待も始まりました。

  • 配当利回りは3%くらい
  • 100株を3年以上持つと、はじめに7,500円相当、その後は毎年2,500円相当の優待

100株は5万円ほどなので、3年待てば、配当に加えて毎年5%ほどの優待がつく計算です。保険は景気にあまり左右されにくい事業なので、長く持ちたい会社です。

3. NTT:これからの伸びに期待して、買い進めている

NTTは、いま1,900株持っていて、これからも少しずつ買い足していくつもりです。

  • 配当利回りは3%くらい。1株170円前後なので、数百円から買えます
  • 100株を2年持つとdポイント1,500、5年で3,000もらえる(100株で2万円もしません)

NTTは、光の技術を使った次の世代の通信(IOWN)を進めています。これがこの先、会社の大きな柱になるのではないか、というのがわが家の個人的な予想です。予想が外れることもありますが、配当をもらいながら気長に待つつもりです。

予想が当たるかは分からない。だから、配当をもらいながら待てる会社を選ぶ。

4. 船井総研・プレステージ:100株でも安く、配当も優待もおいしい

主力ではありませんが、気に入っているのがこの2社です。どちらも100株そろえても10万円前後なのに、配当と優待の両方がもらえます。

船井総研ホールディングス プレステージ・インターナショナル
100株の金額 約12万円 約7万円
配当利回り 4%くらい 4%くらい
優待(100株) QUOカード500円分を年2回(6月・12月) 500円相当を年2回(3月・9月)

優待は1回500円と小さく見えますが、年2回あるので、配当とあわせると利回りは5%前後になります。少ない金額で「100株」にそろえられるので、単元未満株で少しずつ集めて、100株になったら優待ももらう、という楽しみ方ができます(単元未満株の記事)。

5. 配当と優待を「あわせて」見る

わが家は、利回りを見るときに 配当だけでなく優待もあわせて考えています。ただし、

  • 優待は会社の都合で変わったり、なくなったりする
  • 優待をもらうには、決まった株数や保有期間の条件がある

ので、配当だけでも納得できる会社を選び、優待はうれしいおまけ、と考えるようにしています(「株を持つと何がもらえる?」)。

まとめ

  • ヒューリック:配当4%+300株・2年でカタログ6,000円相当
  • 東京海上:1株500円ほどに。100株・3年で優待が始まる
  • NTT:数百円から買える。次の世代の通信に期待して買い進めている(個人的な予想)
  • 船井総研・プレステージ:100株でも10万円前後。配当と優待で5%前後
  • 優待はおまけ。配当だけでも納得できる会社を選ぶ

この記事はわが家の考え方と記録です。特定の銘柄の購入をすすめるものではありません。配当や株主優待は変わったりなくなったりすることがあります。株価・利回りは2026年10月はじめのおおよその値です。投資の判断はご自身でお願いします。

この記事を書いた人:管理人のこつこつ
会社員で、子育て中。家計と配当の記録を自分で作ったアプリで計算しています。