高配当株の銘柄図鑑

東京海上HD(8766)の配当推移・連続増配・株主優待と、わたしの投資方針

わたしが投資している東京海上HD⁠について、どんな会社か、なぜ持っているのか、これからどうするつもりかを、実際の数字とあわせて紹介します。配当の数字は、決算が出るたびに更新します。

1. ひと目でわかる要点

項目 内容
2027年3月期の予想配当 16.34円(1株あたり・1年分)
2026年3月期の配当 14.53円
配当利回り(予想÷株価) 約3.1%(株価526円・10月9日時点)
連続増配 14年(2026年3月期まで)
前の年より配当が減った年(2017年以降) なし
配当の権利が決まる月 3月・9月
株主優待 あり(デジタルギフト)

2. 東京海上HDはどんな会社?

損害保険の国内最大手のグループです。自動車保険や火災保険のほか、海外の保険事業でも稼いでいます。

3. 配当の推移

20172019202120232025202716.34円3.11円
東京海上HDの1株あたり配当(3月期・円)。薄い色は予想
決算期 1株あたり配当 前の年から
2017年3月期 3.11円
2018年3月期 3.56円 +0.45円
2019年3月期 5.56円 +2円
2020年3月期 5円 -0.56円
2021年3月期 5.22円 +0.22円
2022年3月期 5.67円 +0.45円
2023年3月期 6.67円 +1円
2024年3月期 8.2円 +1.53円
2025年3月期 11.47円 +3.27円
2026年3月期 14.53円 +3.06円
2027年3月期(予想) 16.34円 +1.81円

2017年3月期の3.11円から、2026年3月期は14.53円。9年で約4.7倍⁠になりました。

この間に株式分割があり、昔の配当も分割のあとの株数に合わせて直してあります(2022年09月に1株→3株・2026年09月に1株→15株)。

配当の金額は、記念配当や特別配当もふくめた1年分の合計です。

4. 株主優待

権利が決まる月⁠:3月

  • 100株以上⁠:【3年以上保有】 初回の株主優待として 7,500円相当 【翌年以降継続保有】 2,500円相当

優待の中身や条件は変わることがあります。くわしくは会社のホームページで確かめてください。

株主優待の考え方は「株主優待は「おまけ」」⁠に書いています。

5. わたしの記録

項目 内容
持っている株数 845株(NISA 500株・特定口座 345株)
平均の買値 361円
いまの株価との差 +46%
1年に受け取る配当(予想・税引前) 約13,807円
買値で見た利回り 約4.5%

(2026年10月9日時点・SBI証券の保有の記録から)

東京海上は、2026年10月に1株を15株に分割⁠して、1株500円ほどで買えるようになりました(くわしくは分割の記事⁠)。同じタイミングで株主優待も始まりました⁠。

100株は5万円ほどなので、3年待てば、配当に加えて毎年の優待もつく計算です。保険は景気にあまり左右されにくい事業なので、長く持ちたい会社⁠です。

6. 見ておきたいこと

  • 大きな災害:台風や地震が多い年は、保険金の支払いが増えて利益が減ります
  • 保険の会社に寄りすぎない:MS&ADも持っているので、保険の会社の割合は見ておきたいところです

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このページの数字について

  • 配当⁠:会社が出した配当を、自作のアプリで決算期(3月期)ごとに足したもの。株式分割は調整済み
  • 予想⁠:会社の予想にもとづく1年分。決算で変わることがあります
  • 決算が出るたびに更新します

このページはわたしの投資の記録と考えです。特定の銘柄をすすめるものではありません。投資の判断はご自身でお願いします。