高配当株の銘柄図鑑

NTT(9432)の配当推移・連続増配・株主優待と、わたしの投資方針

わたしが投資しているNTT⁠について、どんな会社か、なぜ持っているのか、これからどうするつもりかを、実際の数字とあわせて紹介します。配当の数字は、決算が出るたびに更新します。

1. ひと目でわかる要点

項目 内容
2027年3月期の予想配当 5.4円(1株あたり・1年分)
2026年3月期の配当 5.3円
配当利回り(予想÷株価) 約3.1%(株価173円・10月9日時点)
連続増配 15年(2026年3月期まで)
前の年より配当が減った年(2017年以降) なし
配当の権利が決まる月 3月・9月
株主優待 あり(dポイント付与)

2. NTTはどんな会社?

NTTドコモなどを持つ、日本最大の通信グループです。光の技術を使った次の世代の通信(IOWN)⁠を進めています。

3. 配当の推移

2017201920212023202520275.4円2.4円
NTTの1株あたり配当(3月期・円)。薄い色は予想
決算期 1株あたり配当 前の年から
2017年3月期 2.4円
2018年3月期 3円 +0.6円
2019年3月期 3.6円 +0.6円
2020年3月期 3.8円 +0.2円
2021年3月期 4円 +0.2円
2022年3月期 4.6円 +0.6円
2023年3月期 4.8円 +0.2円
2024年3月期 5.1円 +0.3円
2025年3月期 5.2円 +0.1円
2026年3月期 5.3円 +0.1円
2027年3月期(予想) 5.4円 +0.1円

2017年3月期の2.4円から、2026年3月期は5.3円。9年で約2.2倍⁠になりました。

この間に株式分割があり、昔の配当も分割のあとの株数に合わせて直してあります(2019年12月に1株→2株・2023年06月に1株→25株)。

配当の金額は、記念配当や特別配当もふくめた1年分の合計です。

4. 株主優待

権利が決まる月⁠:3月

  • 100株以上⁠:【保有期間が2年に達した株主】 1,500ポイント 【保有期間が5年に達した株主】 3,000ポイント

優待の中身や条件は変わることがあります。くわしくは会社のホームページで確かめてください。

株主優待の考え方は「株主優待は「おまけ」」⁠に書いています。

5. わたしの記録

項目 内容
持っている株数 1900株(すべてNISA)
平均の買値 153円
いまの株価との差 +13%
1年に受け取る配当(予想・税引前) 約10,260円
買値で見た利回り 約3.5%

(2026年10月9日時点・SBI証券の保有の記録から)

NTTは、いま1,900株持っています。1株170円前後なので、数百円から買えます⁠。

6. これからの方針

これからも少しずつ買い増していくつもり⁠です。IOWNがこの先、会社の大きな柱になるのではないか、というのがわたしの個人的な予想⁠です。予想が外れることもありますが、配当をもらいながら気長に待つつもりです。

予想が当たるかは分からない。だから、配当をもらいながら待てる会社を選ぶ。

7. 見ておきたいこと

  • 通信料金の値下げ圧力:国の方針や競争で、料金が下がると利益に響きます
  • IOWNはまだこれから:事業として大きく稼げるかは、まだ分かりません

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このページの数字について

  • 配当⁠:会社が出した配当を、自作のアプリで決算期(3月期)ごとに足したもの。株式分割は調整済み
  • 予想⁠:会社の予想にもとづく1年分。決算で変わることがあります
  • 決算が出るたびに更新します

このページはわたしの投資の記録と考えです。特定の銘柄をすすめるものではありません。投資の判断はご自身でお願いします。