金利が上がると、家計のどこに効く? 住宅ローン・預金・株・債券を、2026年秋の数字で整理
2026年は、
この記事では、
この記事で
わかる 2026年秋のこと 金利の 数字/住宅ローン・預金・株・債券・為替への 効き方 /わたしの 株で 実際に 測った 結果
1. いま、金利はどれくらい上がっているか
| 項目 | いまの |
ひとこと |
|---|---|---|
| 日銀の |
1.25%程度 | 2025年12月に |
| 長期金利 |
3%台 | 10月の |
| フラット35(10月の最低金利) | 3.83% | 今の |
| メガバンクの |
0.4% |
数年前までは |
金利には、
- 短い
期間の :日銀が金利 決める 政策金利が 中心です。 変動金利の 住宅ローンや、 普通預金の 金利に つながります - 長い
期間の :10年国債などの金利 利回りで、 市場で 決まります。 固定金利の 住宅ローンに つながります
2026年は、
2. 家計への効き方を一覧にする
| どこに | 金利が |
ひとこと |
|---|---|---|
| 変動金利の |
利息が |
5年ルールが |
| 固定金利の |
借りている |
これから |
| 預金 | 利息が |
ただし金額は |
| 債券 | 持っている |
これから |
| 株 | 業種に |
保険・銀行などは |
| 車の |
これから |
変動金利の |
| 為替 | 円高の |
ただしアメリカの |
ここから、
3. 住宅ローン:変動と固定で、効き方がちがう
国土交通省の
変動金利の
わが家も
これから
4. 預金:利息はふえるが、主役にはならない
普通預金の
| 100万円を |
利息 |
|---|---|
| 金利0.001% | 約8円 |
| 金利0.5% | 約4,000円 |
ふえたのは
ただ、
5. 株:上がりやすい株と、下がりやすい株がある
金利が
- 追い風と
言われる :お金を貸す・運用する 側の 会社 (銀行、保険、リースなど)。 貸すときの 金利を 上げられる ため - 向かい風と
言われる :借金を多くして 事業を している 会社 (不動産、REITなど)。 払う 利息が ふえる ため - 高配当株全体:金利が
上がると、 「配当」と 「国債の 利回り」が 比べられやすくなり、 株価の 重しに なることがある
ここからは、
| 金利が |
持っている |
|---|---|
| 上がりやすかった | 約28% |
| 下がりやすかった | 約4% |
| はっきりした |
約68% |
上がりやすかったのは、東京海上HD・MS&AD(保険)、ジャックス・三菱HCキャピタル(信販・リース)などです。
いっぽうで、
この5年は
「金利が 上がる =景気が よい」と いう 時期でした。 景気を 冷やすための 利上げに 変われば、 反応が 変わる 可能性が あります。 過去の 傾向で、 これからを 約束する ものでは ありません。
6. 債券:持っている債券は値下がりする
金利が
いっぽうで、
7. 金利が上がる時期に、わたしが決めていること
- 住宅ローンの
繰上返済は、 (「住宅ローンの住宅ローン控除が 終わってから 考える 繰上返済は、 )控除が 終わってから 考える」 - 生活防衛資金を
持っておく :返済額が上がっても、 すぐに 困らないように する(「生活防衛資金は 「何か )月暮らせるか」で 決める」 - 高配当株は
売らずに :株価が持ち続ける 下がっても、 配当を 受け取り続ける 考え方です(「高配当株は 売らない」 ) - 業種を
かたよらせない :金利で反応が 分かれるので、 保険・金融ばかり、 不動産ばかりに ならないように する
まとめ
- 2026年は、
政策金利 (1.25%)と 長期金利 (3%台)の 両方が 上がっている - 変動金利の
住宅ローンは 利息が ふえる。 返済額が 変わる 時期を 確かめて おく - 預金の
利息は ふえたが、 金額は まだ 小さい - 株は
業種で 反応が 分かれる。 わたしの 株では、 保険・信販・リースは 金利が 上がると 上がりやすかった
この記事は
