第1章・家計の土台 全12本中の2本目

家計を見直す前のわたし。外食・服・新車・高いスマホ…2021年までのお金の使い方

いまは家計簿を毎日つけて、毎月決まった額を投資に回しています。でも、もともとお金の管理が得意だったわけではありません。

2021年までのわたしは、お金の使い方をほとんど気にしていませんでした⁠。この記事では、そのころ何にお金を使っていたのか、どう変えたのかを正直に書きます。

この記事でわかること 見直す前に使っていたもの/それぞれどう変えたか/見直して分かったこと

1. 見直す前に、お金を使っていたもの

新卒から10年ほど、スポーツ業界で、休みの少ない働き方をしていました(⁠プロフィール⁠)。忙しさもあって、お金はこんなところに出ていっていました。

  • ごはん:食事はほぼ外食でした
  • 服:気になったものを、そのつど買っていました
  • 固定費:スマホや保険などの毎月の支払いを、一度も見直していませんでした
  • 車:新車で買っていました
  • スマホ:必要以上に性能の高いものを使っていました

どれも、1回ずつは大きな額ではありません。でも、毎日・毎月のことなので、積み重なると大きくなります。

2. それぞれ、どう変えたか

見直す前 いま
食事はほぼ外食 お弁当と水筒を持っていく
スマホの料金を見直していない 夫婦で月2万円 → 約4,400円(⁠「スマホの料金を夫婦で月2万円から約4,400円にした話」⁠)
保険を見直していない 入っているのは3つだけ(⁠「わが家が入っている保険は3つだけ」⁠)
車は新車 ローンを使わず、認定中古車(⁠「子どもが生まれてN-BOXからヴォクシーへ」⁠)
何にいくら使ったか分からない 家計簿を毎日つける(⁠「家計簿はマネーフォワード MEの有料版」⁠)

見直しは、大きい固定費から順番にしました(⁠「固定費は「大きい順」⁠に見直す」⁠)。一度見直せば、あとは何もしなくても毎月お金が残るからです。

3. 見直して分かったこと

見直したのは、ほとんどが「なんとなく」払っていたお金⁠でした。固定費は、一度見直せば毎月自動で下がったままです。

毎月残るお金がふえ、それを投資に回せるようになりました。いまは、1年で約310万円を貯金と投資に回せています(⁠「世帯年収1,000万円くらいのわが家、1年で貯金と投資に回せたのは約310万円」⁠)。

まず「なんとなく」⁠の出費から。固定費は、一度見直せばずっと効く。

お金が貯まらない家によくある形は、「お金が貯まらない家によくある6つの形」⁠にまとめています。見直す前のわたしにも、ほとんど当てはまっていました。

まとめ

  • 2021年までは、外食・服・新車・高いスマホに、なんとなくお金を使っていた
  • 固定費は一度も見直していなかった
  • 大きい固定費から順に見直し、いまは毎月決まった額を投資に回している
  • 見直したのは「なんとなく」⁠の出費。固定費は一度見直せばずっと効く

この記事はわたしの経験です。何にお金を使うと満足できるかは、人によってちがいます。

この記事を書いた人:管理人のこつこつ
都内に住む共働きの会社員。家族は妻と子ども1人、それに犬が1匹。家計と配当の記録を、自分で作ったアプリで計算しています。 くわしいプロフィール