第1章・家計の土台

世帯年収1,000万円くらいのわが家、1年で貯金と投資に回せたのは約310万円(2025年の実績)

「世帯年収1,000万円の家は、1年でいくら貯金しているの?」⁠というのは、よく検索されている疑問です。

わが家は共働きで、世帯年収は額面で1,000万円くらいです。2025年の実績を、家計簿アプリと証券会社の記録から計算してみました。

この記事でわかること 2025年に貯金と投資に回せた金額と内訳/家計簿の数字との突き合わせ/回せた理由

1. 2025年は、約310万円を回せた

内訳 金額
投資信託の積み立て(夫婦) 180万円(月15万円)
高配当株を買った金額 約148万円
預金・現金の増減 約20万円 減
合計 約310万円

投資に約330万円⁠を入れて、預金は少し減らした形です。世帯年収(額面)⁠の、約3割⁠にあたります。

2. 家計簿の「収入−支出」⁠とも合っている

念のため、家計簿アプリ(マネーフォワード ME)⁠で、2025年の収入から支出を引いてみました。

金額
収入 約1,180万円
支出 約866万円
差(残ったお金) 約314万円

上の約310万円と、ほぼ同じです。家計簿の二重計上などを直してあるので、実態に近い数字になっています(⁠「家計簿アプリの数字、二重になっていませんか?」⁠)。

なお、この収入には、給料のほか配当や、その年だけの入金もふくまれています。

3. 車を買い替えた年でも、これだけ回せた

2025年は、車を買い替えた年⁠でした。自動車の支出だけで、約236万円あります(⁠「子どもが生まれてN-BOXからヴォクシーへ」⁠)。それでも、310万円ほどを貯金と投資に回せました。

回せた理由は、特別なことではありません。

年収より、「先に投資」⁠と「固定費」。しくみで残す。

4. その結果、資産はこう増えた

こうして毎年回してきた結果、金融資産は、30代で始めて約4年で1,000万円に届きました(⁠「金融資産1,000万円に届いたのは、30代で始めて約4年」⁠)。

まとめ

  • 世帯年収1,000万円くらいのわが家は、2025年に約310万円を貯金と投資に回せた(額面の約3割)
  • 内訳は、投資信託の積み立て180万円・高配当株 約148万円・預金は約20万円減
  • 家計簿の「収入−支出」約314万円ともほぼ一致
  • 先に投資する・固定費を下げる・家計簿で確かめる、のしくみで残している

この記事はわが家の記録です。収入や支出は家庭によってちがいます。

この記事を書いた人:管理人のこつこつ
都内に住む共働きの会社員。家族は妻と子ども1人、それに犬が1匹。家計と配当の記録を、自分で作ったアプリで計算しています。 くわしいプロフィール