第9章・お金と幸せ

健康もお金と同じ「資産」。お金をかけずに5か月で10kg以上やせた方法

お金のブログで健康の話をするのは、少し意外かもしれません。でも、わたしは健康も、お金と同じくらい大事な資産だと考えています。

わたしは2020年ごろ、5か月ほどで体重を10kg以上落としました。ジムなどにお金はかけていません。この記事では、健康がお金にどうつながるかと、そのとき実際にやったことを書きます。

この記事でわかること 健康が「資産」だと考える理由/わたしがやった食事の変え方/お金をかけない運動

1. 健康は、お金を生み出す土台

健康をくずすと、次のようなところでお金に響きます。

  • 医療費がかかる:病院代や薬代は、長く続くと大きな出費になります
  • 働けなくなる:収入が減ったり、止まったりします
  • 働ける年数が短くなる:長く元気に働けること自体が、大きな収入になります

ライフプランを考えるとき、わたしは「何歳まで働くか」を大事な前提にしています(「95歳までのライフプラン表を作ったら、老後に使えるお金が「月37万円」と分かった」)。その前提を支えているのが、健康です。

体は、取りかえのきかない資産。いちばん先に守りたいもの。

2. 食事を大きく変えた

やせるためにいちばん効いたのは、運動よりも食事でした。

  • 間食を減らした:なんとなく食べていたお菓子や飲み物をやめました
  • 食べる時間を決めた:1日の中で食べてよい時間帯をしぼり、それ以外は食べないようにしました
  • チートデイをつくった:ずっとがまんすると続かないので、好きなものを食べてよい日を決めました

とくに大きかったのは、惰性で食べていたラーメンをやめたことです。ラーメンが好きで、前はなんとなく食べに行っていました。食べる日を決めるようにしたら、前よりずっとおいしく感じるようになりました。

これは、お金の使い方と似ています。なんとなく使うお金を減らすと、本当に使いたいときの満足度が上がります(「お金は「ためる力」と同じくらい「使う力」が大事」)。

3. 運動にはお金をかけなかった

ジムには通わず、お金のかからない運動だけにしました。

  • ランニング
  • ウォーキング
  • 家での筋トレ

どれも、思い立ったらすぐできて、続けやすいものです。高い会費を払うと「元を取らなきゃ」と思いがちですが、続かなければ固定費が増えるだけです(「固定費は「大きい順」に見直す」)。

4. 健康の習慣は、お金にもやさしい

間食や、なんとなく食べに行くラーメンをやめれば、その分の出費もなくなります。ジムに通わなければ、会費もかかりません。

健康とお金は、別々のものではありません。体にいい習慣は、たいていお金にもやさしいと感じています。

まとめ

  • 健康は、医療費・働ける年数・収入を支える「資産」
  • やせるのに効いたのは、運動より食事。間食を減らし、食べる時間を決め、チートデイで続ける
  • 惰性で食べるのをやめたら、好きなものが前よりおいしく感じた
  • 運動は、ランニング・ウォーキング・筋トレ。お金はかけなくても続けられる

この記事はわたしの経験です。体質や持病によって合う方法はちがいます。体重を大きく変えるときは、必要に応じて医師に相談してください。

この記事を書いた人:管理人のこつこつ
都内で共働き・子ども1人と犬1匹の会社員。家計と配当の記録を、自分で作ったアプリで計算しています。 くわしいプロフィール